いま話題のコエンザイムq10
今、メディアに注目されているコエンザイムq10ですが、発売当時は一時的に手に入らないほどの人気でした。
この話題のコエンザイムq10とは、どのような成分や効果なのでしょうか。コエンザイムq10というのは、私たちの細胞の一つ一つに存在する物質です。
心臓・腎臓・肝臓に豊富に含まれていますが、特に心臓に多く含まれています。コエンザイムq10が発見されたのは1950年初期頃です。
アメリカのクレーン博士らが「コエンザイムq10」と命名しました。クレーン博士が発見した物質は、7年前にモートン博士の発見した物質と同一だったことから「コエンザイムq10」が知れわたったのです。
コエンザイムq10は、日本でその製造法を確立したにもかかわらず、今日のように、サプリメントとしてではなく、心臓病の治療に使われるなど、医療用医薬品として利用されていました。
ようやく、2001年になってコエンザイムq10を厚生労働省が「食品」としての位置づけをしたのです。アメリカなどの先進国の国々でこのサプリメントの効果に期待が高まっていた頃でした。
